JAL

今年はJALを利用してUSに来たのは3回目になった。毎回50列目くらいのエコノミーだけど、3回とも客室乗務員が中国人だった。しかも今回はコンビニの店員かと思わせるくらい日本語が下手で「ミールはどうですか?」って、食事って単語を忘れたのかよ。言葉だけでなく、ちょっとしたことで日本人とは違う対応に辟易した。
今回は特に中国人の客室乗務員が多く、乗務員同士の会話が中国語だった。中国線ならわかるけど、なんでUS線で中国人?コスト削減のためなのか、はたまた中国人の利用客を増やそうとしているのか分からないけど、どちらにしても喜ばしいことではない。これならJALを利用する意味がないし、キャセイでも良いじゃないか。
多分、これからJALを利用することはないと思う。